NO MUSIC, NO LIFE! ジャズシンガー・ヒガシエミの オフィシャルブログ です。
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A Change Is Gonna Come / Sam Cooke




2008年11月4日(米時間)、第44代アメリカ大統領に
民主党のバラック・オバマ氏が就任しましたね!


初の黒人(アフリカ系米国人)大統領の誕生に、
世界から大きな注目が集まる中、
オバマ氏の勝利演説には深い感動を覚えました。


2012年をさかいに私たちの地球は、
大きな意識変革があると言われています。

それは、これまでのエゴ・物質至上主義社会から、
精神的・平和的な価値感が重視される
“ 調和の時代 ” への変化なのだそうです。


“融合・団結”という印象が残ったオバマ氏の勝利演説。
意識的にしろ、無意識的にしろ、
何かこの2012年に向けての表明とも感じられるのは、
ワタシだけでしょうか。。



下記は、オバマ氏の勝利演説の抜粋です。(対訳はヒガシエミ)




It's the answer spoken by young and old, rich and poor, Democrat and Republican, black, white, Hispanic, Asian, Native American, gay, straight, disabled and not disabled.


(今回の選挙結果は)
若者やお年寄り、お金持ちや貧しい人、民主党員や共和党員、黒人、白人、ヒスパニック、アジア人、ネイティヴアメリカン、ゲイやストレート、障害者や非障害者たちによって出された答えだ。




But above all, I will never forget who this victory truly belongs to.
It belongs to you. It belongs to you.



しかし何よりもまず、私はこの勝利が本当は誰のものなのか、絶対に忘れることはないだろう。この勝利はあなた方のものだ。あなた方のものなのだ。




I was never the likeliest candidate for this office. We didn't start with much money or many endorsements. Our campaign was not hatched in the halls of Washington. It began in the backyards of Des Moines and the living rooms of Concord and the front porches of Charleston. It was built by working men and women who dug into what little savings they had to give $5 and $10 and $20 to the cause.


私はホワイトハウス(this office)の候補者には最も遠い存在だった。選挙資金も多くの支持もない状態でのスタートだった。我々の選挙運動(campaign)は、ワシントンのホールで企画されたものではない。デス・モイネスの裏庭やコンコードのリビングルーム、チャールストンの玄関で始まったものだった。それは、少ない貯えの中から5ドル、10ドル、20ドルを寄付した労働者の方によって支えられたものだ。




This victory alone is not the change we seek. It is only the chance for us to make that change. And that cannot happen if we go back to the way things were.


この勝利のみが、我々が求めてきた変革ではない。これは変革を起こすための一つのチャンスに過ぎない。もし我々が過去のやり方にまた戻ってしまったなら、変革は起きない。




So let us summon a new spirit of patriotism, of responsibility, where each of us resolves to pitch in and work harder and look after not only ourselves but each other.


だから我々一人ひとりが熱意を持って取り組むことを決意し、自分たちのことだけではなく、お互いのケア(面倒)をみるという、新しい形の愛国主義、責任の精神を呼び起こそう。




Let us remember that, if this financial crisis taught us anything, it's that we cannot have a thriving Wall Street while Main Street suffers.


覚えておこう。もしもこの金融危機が我々に何かを教えてくれたのだとしたならば、それはメインストリートが苦しんでいる時に、ウォールストリートが繁栄するのはありえない、ということだ。




She was born just a generation past slavery; a time when there were no cars on the road or planes in the sky; when someone like her couldn't vote for two reasons -- because she was a woman and because of the color of her skin.


(有権者のひとり、106歳のアン・ニクソン・クーパー氏について)
彼女は奴隷時代のほんの一世代が過ぎた頃に生まれた。道に車はなく、空には飛行機がない時代だ。彼女のような人々はその時代、2つの理由で投票ができなかった。それは彼女が女性だったこと、そして肌の色からだ。




And tonight, I think about all that she's seen throughout her century in America -- the heartache and the hope; the struggle and the progress; the times we were told that we can't, and the people who pressed on with that American creed: Yes we can.


そして今宵、私は彼女が見てきたアメリカの一世紀について考える。苦悩と希望。苦労と進歩。我々にはできないと教えられてきた時代。そして人々がそう信じさせられてきた時代。けれど、我々はできる。




we are one; that while we breathe, we hope. And where we are met with cynicism and doubts and those who tell us that we can't, we will respond with that timeless creed that sums up the spirit of a people:

Yes, we can.



(今、根本的な真実を再確認するときだが、まずは)
我々は一つであるということ。我々はどんなときも希望を持つということ。そして我々に “君たちはできない” と冷ややかで疑い深くいう人々に対して、我々はその精神を前向きにさせるこの信念で応えよう。

「我々はできる(Yes, we can)」と。








オバマ氏の勝利演説が試聴出来ます。
President-Elect Barack Obama in Chicago



勝利演説の全英文は こちら











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この “You'd be so nice to come home to”、
かなり、パンチが きいてます。
↓↓↓



桜2


2008年を迎えて早2ヶ月...。
マイパソコンの大故障にともない、
Groovy Groovyも更新できずにおりましたー><!


昨年は数多くの学びに専念していましたが、
今年は、得た知識や感性を徐々にまた
いろいろなかたちで表現できたらと思ってます。

春を過ぎた頃には、少しずつライヴ活動も予定中。
詳細が決まり次第、お知らせします。


最後に、今更なので小さな声で“あけましておめでとうございます”。そして...
2008年もよろしくお願いいたします。

ヒガシエミ



DSCF6323.jpg


先日、いつも仲良くしてくださる友人夫妻のお宅にお邪魔をし、
いつものように美味しいお酒をいただいていた時のこと。


突然、お二人から、
「エミさん、小学校で歌わない?」
とのお誘いが!?




んんん???
既に酔いがまわり始めていたワタシ。すぐにはその意味が理解できず....



話を聞くと、奥様が11月末に地元の小学校で全児童を対象に特別授業をすることになったとのことで、そのテーマは「アメリカについて」。

国際交流センターに所属していらっしゃり、過去に2度のアメリカ留学経験をお持ちの方なので、納得なっとく。そこで今回、その特別授業中に、英語の歌を子供たちに歌ってみない?との話でした。




ワーオ!!



かつて、3歳児から中学校3年生までのこども英会話教師を経験したことはあったけれど、歌を歌ったことはなく....
しかも今回の舞台は小学校の教室!
想像できそうで、まったく状況がイメージ出来ません(汗)




しかしながら、特別講師となるご本人の、子供たちに伝えたいメッセージが非常に素晴らしく、こころから共感、感銘を受けました。


その3つのテーマとはこちら!



1.子どもも自立して、自分で出来ることは自分でやっている。
→家事も家族みんなが分担し、自分の役割を持っている。
ボランティアなど、人様のお手伝いも子どもの頃から自分でできることを行っている。


2.『違う』ということは当然。 『違い』は『個性』である。
→髪の色も肌の色も目の色も全て違うのが当たり前。それがその人の『個性』になっている。
「みんなと一緒」はありえない。


3.海外へ出ると『自分が日本人であること』を強く実感する。
→日本の歴史や伝統文化、人口や地理など、とにかく色々な事を聞かれる。
「日本のことを知っていること」が本当の意味での国際交流につながる。





“小学校の子ども達一人ひとりが、何かを掴み、明るい未来につなげてもらえるように” との思いがとても伝わり、ピュアな子供たちの前で歌を伝えるという責任の重さを感じつつ、有り難く歌わせてもらう事にしました。




そして!今回は、我がアカペラグループ「4SG」のメンバーもこのプロジェクトに参加してくれることになり、早速、現在アイデア出しと準備にとりかかり中。
フフフ、楽しみ楽しみ!


この続き、結果報告、またしまーす!


*写真はイメージです(笑)
20.jpg



秋晴れ爽やかな9月吉日。
都内某所で親友の結婚披露宴がありました。


新婦とはイギリス留学中に知り合って以来になるので、もう10年近くの仲。
ほんと、気心知れた友だちです。
また新郎とも、ふたりが交際中のときからよ~く新婦と三人で美味しいお酒を飲んでは楽しい時間を過ごさせてもらっていたので、ふたりの結婚が決まったときは、心から自分のことのように嬉しかったことを想い出します♪


そんな大好きなふたりのお祝いの席で歌わせてもらうことになったワタシ。
ことのほか宴の間中、緊張の連続....><


けれどいざ本番となると、今回、ワタシが所属するアカペラグループ・AO(これまた気が置けないメンバー)と共に歌えたことで、歌っている途中から緊張の糸が一気にほどけ、この上ない感動、感慨深さに変わったのでした!
今まで多くの場で歌わせていただいているなか、こんな感覚は本当初めて!
うれしい、うれしい結婚式でした♪



テミ、太郎くん、結婚おめでとう!!
末永く幸せになってね☆




*写真は、AOのメンバーと歌っているそのときの様子。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

今日は、現在アメリカはシアトルから来日している
ゴスペルクワイヤー “Total Experience Gospel Choir”
のワークショップに行ってきました!

前回、2004年に彼らが来日した際に 開かれたWSにも参加したのですが、
今回はより深く彼らのfeelingを体感できたような気がして、
とても感動、勉強になりました。


今回、彼らの日本でのコンサートツアーの
コーディネートを勤める方の一人が
ワタシのヴォイストレーナーの先生ということもあり、
WSの後は、新宿センチュリーハイアットで開かれる
エントランスコンサートにも同行。

コンサートは言うまでもなく素晴らしいものだったのですが、
控え室で、彼らと一緒に過ごした時間がこれまた非常に濃く、
自然発生的に流れ出す彼らのハーモニーに鳥肌立ちまくりっ!
テーブルをドラム代わりにリズムを刻む、
黒人の男の子(9歳!)の強烈なGrooveといったら......><!!

心の底から “音” を 、“リズム” を、 “楽しみ”、“感じる” 姿が
そこにありました。


来年はぜひシアトルで彼らに会いたいと思います!
またまた例の「さくらんぼ」に行ってきました!
今回はジャズピアニスト・大西順子さんのライヴです。


うーむ…。
「ス、スゴい!」
もうこの一言に尽きます…。

何がすごいかって、、、

⇒ 続きを読む

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

2月25日(土)、京王線柴崎駅前にある「さくらんぼ」というお店に、辛島文雄トリオライヴを聴きに行ってきました!


生の辛島文雄さんのピアノを聴くのは初めて。
そしてこちらのお店「さくらんぼ」に行くのも初めて。

⇒ 続きを読む

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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あー、時間がない!
本当にない!
一日36時間くらいあったらどんなに助かることか…。


聴きたい音楽があまりに多すぎて、全部を聴くにはあまりに時間が足りない。
気がついたら夕飯も食べずに聴いているのに、そんなんでは全然こと足りない!

大好きなWynton Kellyのアルバムを筆頭に、ジャズの名盤、珍盤、片っ端から聴きたい!日頃インストジャズばかりを聴いてしまうけれど、ヴォーカルジャズも聴きたいアルバムは数知れず…。

ジャズだけでは勿論なく、あらゆるアーティスト、あらゆる音楽も聴きたい!
先日聴いていたDonny Hathaway、Ray Charles、Stevie Wonder、Sam Cooke、Elis Regina、Bob Marley、Little Walter etc…
やっぱり素敵♪超気持ちイイっ!

無論、聴くだけではなく、自分のヴォーカリストとしてのレパートリーを増やし、また今までのレパトーリーを違うテンポで歌ってみたりと、練習もしたい。

あ、それにピアノも弾けるようになりたい!
そうだった!今年の夢の1つに、ピアノでジャムセッションデビューがあったんだ!


あー、時間が欲しい。
本当に欲しい…。


外出時には i-Pod は必需品。
ちょっとコンビニまで、でも欠かせない…。
移動中の交通機関内って非常に音楽鑑賞に適していると、最近つくづく思う次第。

しかしながら時間がないのに、どんどん増えていくアルバムの数々…。
そりゃそうだ。近所のタワレコに毎日行くのが日課になっているもんな。
タワレコのあの髭のお兄ちゃん、
「あ、またあのオンナが来た」って思ってるんだろうな…。



本当に

NO MUISC, NO LIFE.

な今日この頃です。


*写真はワタシの自宅の音楽部屋の様子。行き場を失ったアルバム君たちが、買ったばかりのピアノのうえに積み重なって行く……ああ、没念

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

そのお名前は以前から存じておりました。
けれど演奏を生で拝聴した事はありませんでした。
⇒ 続きを読む
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プロフィール

ヒガシエミ

Author:ヒガシエミ
photo by Yoshitaka Kotani


東京生まれ東京育ち。
4歳でエレクトーンを弾き始める。幼い頃からTV等で流れる曲に合わせすぐハモる子だった。
イギリス留学から帰国後、本格的に音楽活動を開始。FM横浜「ヨコハマミュージックアワード」にノミネート。“今月のエントリーアーティスト”としてラジオ番組内およびインターネット上で放送される。2000年、某音楽事務所のオーディションに合格。5人編成のアカペラグループのリードヴォーカルとして、数多くのブライダル、イベントに出演。レコーディングにも参加。その後、ジャズコーラスの経験を経て、女性4声のコーラスグループ「4 Season's Greetings」を発足。
現在は、ソロ・ヴォーカリストとしての活動を中心に、東京都内等でジャズをメインにライヴを行なう。ジャズヴォーカルの師匠は持たず、崇拝するWynton Kelly(p)とCarmen McRae(vo)、そしてジャズジャイアンツのCDを聴きあさる日々を過ごし現在に至る。



【ずーっと中毒】
Wynton Kelly
Carmen McRae

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