NO MUSIC, NO LIFE! ジャズシンガー・ヒガシエミの オフィシャルブログ です。
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実は、BILLY JOEL が好きだったりもします(笑)

ビリー・ジョエルの楽曲は、バラエティーに富んでいるのがいいのですが、
それ以上に歌詞がググッときて好きです。。。




“It's nine o'clock on a Saturday, the regular crowd shuffles in. There's an old man sitting next to me making love to his tonic and gin”

「土曜の夜九時、いつもの奴らがそろそろ集まって来る頃だ。一人のオヤジが俺の隣りでジン・トニックを嬉しそうに味わっている」


“Now John at the bar is a friend of mine. He gets me my drinks for free and he's quick with a joke or to light up your smoke…”

「カウンターにいるのは、俺の友達のジョン。いつも俺にただ酒おごってくれて、絶えず明るい冗談をとばしながらも、細かい所まで気を配ってくれる、とびきりいい奴さ…」


“Yes they're sharing a drink they call loneliness but it's better than drinking alone.”

「みんな片隅で “孤独” という名の酒を呑み交わす。けれど、それでも独りで呑むよりずっとマシだよ」




これは『PIANO MAN』の歌詞の一部ですが、
ニューヨークのしがないバーの1シーンがクリアに想像できる。
その “いきつけ” に週末集まる人々の笑顔や熱気が、
じわじわとリアルに伝わってくる。
それはニューヨークに限ったことではなく、ロンドンでもパリでも東京でも同じ。
大都会であればあるほど、人々は孤独を紛らわす場所を探し、
そして見つけた “自分の居場所” をこよなく愛する…。

かつて自分にもあった幾つかの “居場所” と重ね合わせては、
懐かしくも切ない気持ちになり、この曲を聴くと、いつも胸が熱くなります…。





そして下記は、『 Just The Way You Are ~素顔のままで~ 』より。


“Don't go trying some new fashion. Don't change the color of your hair. You always have my unspoken passion, although I might not seem to care.”

「流行の服なんて着るなよ。髪の色も変えちゃダメ。口には出して言わないかもしれないけれど、いつもキミのことを思っているんだよ」


“I said I love you and that's forever and this I promise from the heart. I could not love you any better. I love you just the way you are.”

「心からキミに誓う。これ以上深く愛せないくらいだよ。今のままのキミが、僕は欲しいんだ…」




きゃーーーーー!
こんなこと、日本語でも、英語でも、フランス語でも、何語でも言われたら・・・


完璧、おちますね(爆)




やっぱり、歌っていいですね・・・。
(そんなオチかいっ><・笑)
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ワタシが幼い頃、家の車に乗ると大抵いつもかかっていたのは、
NAT KING COLEか、FRANK SINATRAの歌声でした。


父がよく好んでこの2大アーティストを聴いていました。
幼かったワタシは、「またいつもの人だ」ぐらいにしか思っていなかったのですが、子供が好む音楽ではないものの、ドライヴ中、ずーっと流れているその歌を、決して嫌とかつまらないとか思ったことは一度もなく、意味は分からないけれど、日本語ではない言葉の響き(=英語)が、幼心に美しくも格好良くも感じていたのを思い出します。


あれから、うんと大人になった今、車の中ではなく、自分の部屋でゆっくりこの2大アーティストの美声を聴いています。
何とも懐かしくもあり、またあの幼い時では知る余地もなかった、このgeniusの素晴らしさ、真髄を感じ取ることができ、聴くたびに酔いしれています。

特に、シナトラのつやと響きのある歌声は、本当にたまりませんね♪
(無論、ナットキングコールもですが☆)
英語のサウンドが本当に美しく、単語1つ1つがしっかり聞き取れ、歌詞の意味がとてもよく伝わってくる。ヴォーカリストとして、この上ないお手本です。


そういえば、知人のジャズマンのアメリカにいた時の話で、そのジャズマンの友人のアメリカ人は、シナトラを聴くと「心がホッとする」と言っていたと、話していました。

うん、その気持ち、すごく良く分かります。

『声に勝る楽器はない』とは聞きますが、シナトラの美声は、すべての人を大きく暖かく包み込む魔法を持っているかのように、今も全く色褪せることなく、聴く人々を魅了しつづけ、安堵に浸らせてくれる…。


今夜はシナトラを子守唄に、
おやすみなさい。




*写真はアルバム「FRANK SINATRA THE REPRISE YEARS」より。このアルバムに収録されている “It Was A Very Good Year” の、心に染み渡ることといったら…。

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プロフィール

ヒガシエミ

Author:ヒガシエミ
photo by Yoshitaka Kotani


東京生まれ東京育ち。
4歳でエレクトーンを弾き始める。幼い頃からTV等で流れる曲に合わせすぐハモる子だった。
イギリス留学から帰国後、本格的に音楽活動を開始。FM横浜「ヨコハマミュージックアワード」にノミネート。“今月のエントリーアーティスト”としてラジオ番組内およびインターネット上で放送される。2000年、某音楽事務所のオーディションに合格。5人編成のアカペラグループのリードヴォーカルとして、数多くのブライダル、イベントに出演。レコーディングにも参加。その後、ジャズコーラスの経験を経て、女性4声のコーラスグループ「4 Season's Greetings」を発足。
現在は、ソロ・ヴォーカリストとしての活動を中心に、東京都内等でジャズをメインにライヴを行なう。ジャズヴォーカルの師匠は持たず、崇拝するWynton Kelly(p)とCarmen McRae(vo)、そしてジャズジャイアンツのCDを聴きあさる日々を過ごし現在に至る。



【ずーっと中毒】
Wynton Kelly
Carmen McRae

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