NO MUSIC, NO LIFE! ジャズシンガー・ヒガシエミの オフィシャルブログ です。
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今週金曜日に迫った4SG@小学校で歌うの巻^^
校長先生からとっても素敵なご配慮をいただきました!
なんと、今回の特別授業に参加した関係者全員に
給食のご用意をしてくださるとのこと♪ わーい!

オトナになってからの給食。
あまり(いや、ほとんど)ないチャンス!

楽しみがまた1つ増えた~♪



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Amazing grace, oh how sweet the sound    
That saved a wretch like me.        
I once was lost, but now I'm found,   
Was blind, but now I see.  

大いなる恵み なんとやさしい響き
私のような愚か者さえも救われた
迷える私だったが いまは神のおかげで道が開けた
かつては見えなかったが 今は分かる



'Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed

この恵みが私の心に畏れを教え
そして私の恐怖をもぬぐい去ってくれた
この貴い恵みは
私が初めて心から信じた瞬間に現れた



Through many dangers, toils and snares, 
I have already come;
'Tis grace has brought me safe thus far, 
And grace will lead me home  

多くの危険や苦しみ、誘惑の罠を通り抜け
私は辿り着いた
この恵みがここまで守ってくれたのだ
そして恵みは私を家(天国)へと導いてくれる



The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my shield and portion be,
As long as life endures.

神は私によきものを約束してくれた
彼の御言葉が我が希望;
彼は私の盾であり 私の定め
命の続く限りいつまでも 



Yes, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease;
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

この体と心が衰え
死ぬべき命が終りをむかえるとき
私は ベールの中で 大いなる喜びと平和のいのちを
手に入れるだろう



The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, who called me here below,
Will be forever mine.

地球が雪のように溶けようとも
太陽が輝きを失おうとも
私を招きたまう神は
永遠に私のものだ



When we've been there ten thousand years, 
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise 
Than when we first begun.

私たちは いつまでも いつまでも そこにいて
太陽のように輝き
神への賛美を歌う日々がなくなることはない
最初に賛美を始めたときと同じように...



                           ー John Newton





18世紀後半、元黒人奴隷船の船長でイギリス人神父のジョン・ニュートンによって書かれたアメイジング・グレイス(作曲者は不詳)。

実は7番まで歌詞があったとは!



作詞者であるジョン・ニュートンは、商船の指揮官であった父の影響で船乗りとなるなか、その頃行なわれていた黒人奴隷を輸送するいわゆる“奴隷貿易”(当時、奴隷として拉致された黒人への扱いはひどく、劣悪な環境のなかで生を余儀なくされている)に手を染めていく。

時代の流れか、黒人に対する不当な扱いに疑問を持たなかったジョンだったが、そんな彼の人生を大きく変える出来事が起きた。22歳のときだ。彼が船長を務めていた船が嵐に遭い生死を彷徨う事態が発生。なす術が全く無くなってしまった彼は必死に神に祈った。すると、奇跡的にも嵐を脱し一命を取り留めることが出来たのだった。
もともと熱心なクリスチャンの母に育てられたジョンだったが、心の底から神に祈ったのはこの時が初めてだったという。
彼はこの日を自ら第二の誕生日と決めた。

そして船を降り、のちに神父となったジョンは、この黒人奴隷貿易に関わった事に対する深い悔恨と、それにも関わらず赦しを与えてくれた神の愛に対する感謝の意を込め、この『Amazing Grace』をしたためたという.....(*Wikipedia参照)



んー、つまり、この曲はジョン(奴隷商人である白人)の「つぐないの歌」ということにもなりますが、奴隷黒人たちは wretch「哀れな人」を自分たちのことと読み替え、不運な奴隷でも神は救ってくれると解釈。奴隷商人の「つぐないの歌」から黒人奴隷の「祈りの歌」に変わっていったという流れがあるようです。


いずれにせよ、現在アメリカで最も愛唱されている曲の1つ。
今月末の4SG@小学校で、「Amazing Grace」歌いたいと思います!

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

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プロフィール

ヒガシエミ

Author:ヒガシエミ
photo by Yoshitaka Kotani


東京生まれ東京育ち。
4歳でエレクトーンを弾き始める。幼い頃からTV等で流れる曲に合わせすぐハモる子だった。
イギリス留学から帰国後、本格的に音楽活動を開始。FM横浜「ヨコハマミュージックアワード」にノミネート。“今月のエントリーアーティスト”としてラジオ番組内およびインターネット上で放送される。2000年、某音楽事務所のオーディションに合格。5人編成のアカペラグループのリードヴォーカルとして、数多くのブライダル、イベントに出演。レコーディングにも参加。その後、ジャズコーラスの経験を経て、女性4声のコーラスグループ「4 Season's Greetings」を発足。
現在は、ソロ・ヴォーカリストとしての活動を中心に、東京都内等でジャズをメインにライヴを行なう。ジャズヴォーカルの師匠は持たず、崇拝するWynton Kelly(p)とCarmen McRae(vo)、そしてジャズジャイアンツのCDを聴きあさる日々を過ごし現在に至る。



【ずーっと中毒】
Wynton Kelly
Carmen McRae

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